Samsung Electronics Co., Ltd,(本社:韓国)は2024年10月17日、グラフィックスカード、自動運転システム、データセンター、AIワークステーションなどをターゲットにした容量24Gbのグラフィックス向けGDDR7メモリを発表した。 製造プロセスは第5世代の10nmクラスで、前世代と同じパッケージサイズながらセル密度は50%向上している。また高度なプロセスノードや、3レベルのパルス振幅変調信号方式(PAM)により、転送速度も25%向上。グラフィックスメモリでは業界最速となる40Gbpsの高速転送に対応する。
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さらにモバイル向けメモリで使用されているクロック制御管理やデュアルVDD設計などを取り入れることで、無駄な電力消費を削減し、電力効率を30%以上改善した。 なお主要GPUメーカーでは年内にAIコンピューティングシステムでの検証が開始され、搭載製品は2025年初めにもリリースされる予定だ。
Samsung Develops Industry's First 24Gb GDDR7 DRAM for Next-Generation AI Computing
https://news.samsung.com/global/samsung-develops-industrys-first-24gb-gddr7-dram-for-next-generation-ai-computing