GeForce RTX 5080以下の製品にはSFFモデルもラインナップ
GIGABYTE TECHNOLOGY(本社:台湾)は2025年1月7日、NVIDIAの最新GPU GeForce RTX 50シリーズを搭載するグラフィックスカード計27モデルを発表した。
GeForce RTX 5090には、360mmラジエーターのオールイワン型水冷ユニットを搭載する
「AORUS GeForce RTX 5090 XTREME WATERFORCE 32G」、ウォーターブロックを搭載する
「AORUS GeForce RTX 5090 XTREME WATERFORCE WB 32G」のほか、AORUS MASTERが2モデル、GAMINGが1モデル、WINDFORCEが2モデルの計7モデルがラインナップ。いずれもメモリバス幅は512bit、メモリスピードは28Gbpsで、GDDR7 32GBのビデオメモリを搭載する。
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AORUS GeForce RTX 5080 MASTER ICE 16G
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AORUS GeForce RTX 5080 MASTER 16G
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GeForce RTX 5080には、360mmラジエーターのオールイワン型水冷ユニットと、ウォーターブロックモデルのほか、AORUS MASTERが2モデル、GAMINGが1モデル、SFFに対応する3モデルの計8モデルがラインナップ。いずれもメモリバス幅は256bit、メモリスピードは32Gbpsで、GDDR7 16GBのビデオメモリを搭載する。
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GeForce RTX 5070 Ti GAMING OC 16G
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GeForce RTX 5070 Ti AERO OC 16G
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GeForce RTX 5070 Tiには、AORUS MASTERが1モデル、GAMINGが1モデル、AEROが1モデル、SFFに対応する3モデルの計6モデルがラインナップ。いずれもメモリバス幅は256bit、メモリスピードは28Gbpsで、GDDR7 16GBのビデオメモリを搭載する。
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GeForce RTX 5070 EAGLE OC SFF 12G
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GeForce RTX 5070 WINDFORCE OC SFF 12G
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GeForce RTX 5070には、AORUS MASTERが1モデル、GAMINGが1モデル、AEROが1モデル、SFFに対応する3モデルの計6モデルがラインナップ。いずれもメモリバス幅は192bit、メモリスピードは28Gbpsで、GDDR7 12GBのビデオメモリを搭載する。