Gateron G Pro 3.0 Yellowを標準装備、ホットスワップにも対応
SHARKOON Technologies GmbH（本社：ドイツ）は2025年7月1日（現地時間）、木製フレームを採用したメカニカルキーボード
「SKILLER SGK50 Wood」シリーズを発表した。
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SKILLER SGK50 S2 Wood
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「SKILLER SGK50 S2 Wood」は、96％レイアウトを採用する木製フレームのメカニカルキーボード。キースイッチはホットスワップ対応のGateron G Pro 3.0 Yellowスイッチを標準搭載するほか、スイッチ非搭載のベアボーンモデル
「SKILLER SGK50 S2 Wood - Barebone」もラインナップする。
キーキャップは主要キーに高耐久なPBTキャップを採用し、Escとスペースキーには木製キャップが装着される仕様。インターフェイスは着脱式ケーブルによる有線USB接続で、ポーリングレートは1,000Hzに対応する。外形寸法は幅383mm、奥行き135mm、高さ45mm、重量1,396g。
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SKILLER SGK50 S3 Wood
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SKILLER SGK50 S4 Gen2 Wood
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また、75％レイアウトの
「SKILLER SGK50 S3 Wood」と60％レイアウトの
「SKILLER SGK50 S4 Gen2 Wood」も同時リリース。いずれもGateron G Pro 3.0 Yellowスイッチを標準搭載するほか、スイッチ非搭載のベアボーンモデルをラインナップする。
接続インターフェイスはケーブル着脱式のUSBで、ポーリングレートは1,000Hzに対応。外形寸法と重量は、「SKILLER SGK50 S3 Wood」が幅325mm、奥行き135mm、高さ45mm、1,149g。「SKILLER SGK50 S4 Gen2 Wood」が幅305mm、奥行き118mm、高さ40mm、802g。
