ラジエーターサイズは360mmと420mmがラインナップ
株式会社アスク(本社:東京都千代田区)は2025年7月4日、Thermaltake Technology(本社:台湾)のオールインワン型水冷ユニット
「MAGFloe Ultra ARGB Sync」シリーズについて、新規取り扱い開始を発表。7月11日(金)より販売を開始する。
2025年2月19日付けグローバルリリースで一報をお届けした製品で、360mmラジエーターを搭載する
「MAGFloe 360 Ultra ARGB Sync」と、Amazon専売の420mmラジエーターを搭載する
「MAGFloe 420 Ultra ARGB Sync」がラインナップし、いずれもホワイトカラーの「Snow Edition」が用意されている。
ウォーターブロックのトップには3.95型(480×480ドット)液晶を備え、専用ユーティリティを使って好みの画像やGIFアニメーション、CPU温度などのシステム情報を表示できる。
また冷却ファンは、ファン同士をマグネットで連結できる「SWAFAN EX ARGB Sync」で、吸気可能なスタンダードブレードと、背面から吸気できるリバースブレードを選択できる。なお詳細については以下のグローバルリリースに詳しい。
MAGFloe 360 Ultra ARGB Sync(型番:CL-W432-PL12SW-A)
市場想定売価税込33,980円前後(2025年7月11日発売)
MAGFloe 360 Ultra ARGB Sync Snow Edition(型番:CL-W433-PL12SW-A)
市場想定売価税込33,980円前後(2025年7月11日発売)
MAGFloe 420 Ultra ARGB Sync(型番:CL-W451-PL14SW-A)
市場想定売価税込35,980円前後(2025年7月11日発売)
MAGFloe 420 Ultra ARGB Sync Snow Edition(型番:CL-W452-PL14SW-A)
市場想定売価税込35,980円前後(2025年7月11日発売)
https://www.ask-corp.jp/products/thermaltake/cpu-cooler/magfloe-ultra-argb-sync.html