株式会社親和産業(本社:東京都狛江市)は2026年2月13日、Honeywell純正の相変化熱伝導素材を採用したシート状グリス
「PERIHELION PHASE CHANGE MATERIAL」を発表した。ラインナップはIntel LGA1851向けとAMD AM5向けの2種で、2月21日(土)より発売される。市場想定売価は税込各1,280円。 親和産業の新ブランド「MNM(エムエヌエム)プロスペック」の第1弾。相変化素材(PCM)のパイオニアであるHoneywell純正の「PTM7950」を採用。45℃前後で固体から液状(ゲル状)へ変化することで界面に密着し、極めて低い接触抵抗を実現する。 液体金属に近い熱伝導性を持ちながら、非導電性で漏洩のリスクが低く、高負荷なCPU/GPUの使用に適している。また、グリスで懸念される「ポンプアウト」(熱伸縮によるグリスの押し出し)が起こりにくく、長期にわたり安定した冷却性能を維持できる。 Intel Core Ultra 200(LGA1851)用の外形寸法は、約31mm x 19mm x 厚さ0.2mm、AMD Ryzen 7xxx/9xxx(AM5)用は、約23mm x 23mm x 厚さ0.2mm。共通で、熱インピーダンスは0.04℃·cm²/Wで、比重は約2.8 g/cm³。
PERIHELION PHASE CHANGE MATERIAL LGA1851(型番:MNM-PTMP-H79V1) 市場想定売価税込1,280円(2026年2月21日発売)
https://www.shinwa-sangyo.co.jp/products/thermal-sheet/mnm-ptmp-h79v1PERIHELION PHASE CHANGE MATERIAL AM5(型番:MNM-PTMP-H79A5) 市場想定売価税込1,280円(2026年2月21日発売)
https://www.shinwa-sangyo.co.jp/products/thermal-sheet/mnm-ptmp-h79a5