プラネックスコミュニケーションズ株式会社(本社:東京都渋谷区)は2026年2月27日、PCI Express 3.0(x2)接続に対応する10GBASE-T LANアダプター
「GPE-XGT」を発表した。発売は3月上旬より開始され、市場想定売価は税込14,800円。

既存のデスクトップPCを最大10Gbpsの高速ネットワーク環境へアップグレードできる10GBASE-T対応のLANカード。コントローラーにはRealtek「RTL8127AT」採用し、10GBASE-T対応製品としては極めて低い最大約2.5Wという低消費電力を実現した。これにより発熱が大幅に抑えられ、長時間の高負荷通信時でも安定した動作が可能としている。 接続インターフェイスははPCI Express 3.0(x2)に対応しており、10Gbps通信時でも帯域に余裕を持たせた設計が特徴。通信規格は10GBASE-Tのほか、5G/2.5GBASE-T、1000BASE-T、100BASE-TXをサポートし、既存のマルチギガビット環境との互換性も確保した。また、最大16KBytesのジャンボフレームに対応しており、NASへの高速アクセスや大容量データのバックアップ、動画編集データの転送といった用途において通信効率を最大化できる。 基板サイズは88 × 67mmで、標準ブラケットのほか交換用のロープロファイルブラケットが付属。対応OSはWindows 10 / 11、Windows Server 2022 / 2025、およびLinux Kernel 6.15。なお、家庭や医療環境でも安心して使用できるVCCI Class B認証を取得済み。
GPE-XGT 市場想定売価税込14,800円(2026年3月上旬発売予定)
https://www.planex.co.jp/products/gpe-xgt/