Razer(本社:アメリカ カリフォルニア州およびシンガポール)は2026年3月25日、圧倒的な低レイテンシを特徴とする軽量ワイヤレスゲーミングマウス
「Razer Viper V4 Pro」を発表した。市場想定売価は税込26,980円で、本日より販売が開始される。
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2024年に発売された「Viper V3 Pro」の後継にあたるワイヤレスゲーミングマウスで、プロからも高い評価を得ているシェイプはそのままに、重量わずか49g(ブラック/ホワイトは50g)へと9%軽量化した。 さらに新型センサーの「Razer Focus Pro 50K オプティカルセンサー Gen-3」を搭載。最大解像度5,000dpi/トラッキング速度930IPS/加速度90Gと従来から一回りスペックが向上したほか、市場初となる「Frame Sync」技術が採用されている。
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「Frame Sync」がセンサーのフレームとマウスのスキャンおよびポーリングサイクルを同期させることで、不要なフレームを排除しレイテンシを低減。さらに独自ワイヤレス技術「Razer HyperSpeed Wireless Gen-2」を組み合わせ、競合製品比で最大2.5倍高速というモーションレイテンシ平均0.36msの超低遅延を特徴とする。 また、平均クリックレイテンシもわずか0.204msまで短縮、競合製品との比較で4倍高速なパフォーマンスを発揮するとされる。
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左右対称形状のボディには、左右クリックボタンと2つのサイドボタン、スクロールホイールを搭載。メインボタンにはスイッチ構造を全面刷新した「Razer オプティカルマウススイッチ Gen-4」が採用され、高速な応答性と最大1億クリックの耐久性、光学式アクチュエーションによるデバウンス遅延ゼロといった特徴を備える。 また、スクロールホイールには従来比約3.3倍高耐久でeスポーツ向けに最適化された「Razer オプティカルスクロールホイール」が採用されている。
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そのほか、通信はワイヤレス・有線の両モードでTrue 8,000Hzポーリングに対応。ワイヤレス接続用のアダプタには、接続強度と安定性が向上した半球形デザインの「HyperSpeed Wireless Gen-2 ドングル」を採用している。 なお、センサーのFrame Sync技術により不要なセンサー更新が削減されたことで、バッテリー効率も改善。バッテリー駆動時間は1,000Hz時で最大180時間、8,000Hz時に最大45時間とされる。 外形寸法は幅63.9mm、奥行き127.1mm、高さ39.9mm。
Razer Viper V4 Pro 市場想定売価税込26,980円(2026年3月25日発売)
ブラック(型番:RZ01-05630100-R3A1)/ホワイト(型番:RZ01-05630200-R3A1)
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ゲーミングマウスパッド「Gigantus」シリーズの最新モデル
「Razer Gigantus V2 Pro」も発表された。オプティカルセンサーに最適化されたマウスパッドで、5段階のスピード特性ごとに異なるフォームの硬さ設計を採用。5タイプのバリエーションからプレイスタイルに最適なモデルを選択できる。 ラインナップは、フリックの精度を最大化した超高摩擦タイプ「Max Control」、安定したマイクロ調整が可能な高摩擦タイプ「Control」、バランスの取れた操作感をもつ中程度の摩擦の「Balance」、素早いスワイプ操作に対応する低摩擦タイプ「Speed」、圧倒的なスピードを特徴とする低摩擦タイプ「Max Speed」から構成されている。
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それぞれのスピード特性に合わせた専用のGlideCoreフォームが使用され、プレイスタイルに応じた操作感とストッピング性能を提供。「Max Control」ではクッション性のある正確なストップ性能、「Max Speed」の場合はより硬く高速なレスポンスが得られるという。 Largeサイズで外形寸法は幅500mm、奥行き480mm、厚み4mm。なお、Max Speedタイプのみ後日発売予定となっている。
Razer Gigantus V2 Pro 市場想定売価税込8,980円(2026年3月25日発売)
Max Control(型番:RZ02-05490100-R3M1)/Control(型番:RZ02-05490400-R3M1)/Balance(型番:RZ02-05490600-R3M1)/Speed(型番:RZ02-05490900-R3M1)/Max Speed(型番:RZ02-05491000-R3M1)