|
|
| 搭載テストにはMSI「MPG Z390 GAMING PLUS」を使用 |
|
|
| 見た目の印象よりも上下方面のクリアランスはそこそこ確保できている印象。ただし左側縦列のネジ穴がシャーシのフレーム部に被るため、一般的なドライバーは真上からネジ留めができなかった | |
|
| 搭載テストにはMSI「B450M MORTAR MAX」を使用 |
| MicroATX規格の場合、下部のクリアランスはひろびろ。ここを有効活用する手立ては、ラジエターの設置が最良の選択になるだろう |
|
| 搭載テストにはMSI「MPG Z390I GAMING EDGE AC」を使用 |
|
|
| これだけ空きスペースがあれば"何か”をしたくなる。ただし設計上はあくまで単なる空きスペースであり、積極的に何かができるというワケではない | |
|
|
| 公称160mmの有効高に対し、実測はほぼ数値通りの結果が得られた | CPUクーラーメンテナンスホール開口部は実測で幅133mm、高さ130mmだった |