|
|
| Enterキー周辺の配列がやや変則的。右上の電源ボタンは長押しで機能するので、タイピング時に押し間違えても影響はない |
|
|
| タイプ感は軽めで入力時の手応えはほどほど。軽いタッチで入力する人向き | ディスプレイを開くとキーボード全体が持ち上がるため、手首を自然な角度に保ったまま作業できる |
|
| 長辺140mmの大型タッチパッド。周辺にはダイヤモンドカット加工が施されている |
|
|
| タッチパッド左上の指紋センサー | ディスプレイ上部のWebカメラと、顔認証用の赤外線カメラ |
|
|
|
| 評価機の解像度は1,920×1,080ドットのフルHD。映像はコントラストが高く、とても色鮮やか | フルHDディスプレイの色域は実測でsRGBカバー率97%。スマホやPC用のコンテンツ制作には十分だ |
|
| 標準収録の「MSI True Color」で、ソフトウェアキャリブレーションを手軽に行なえる |
|
|
| 画面は映り込みを抑えたノングレア。一般的にノングレアタイプはコントラストが低くなりがちだが、「Prestige 14」では十分鮮やかに映し出されている | ディスプレイのベゼルは実測で左右5.3mmの上部9.5mmと細い。いわゆる「狭額縁デザイン」だ。画面まわりに余計な物が見えないので没入感が高い |