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| 外装には、ヒートスプレッダを確認できる小窓が設けられた紙製の化粧箱を採用。サイズは実測、縦約196mm、横約171mm、奥行き約113mmで、先代からだいぶコンパクトになった | |
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| 化粧箱を上に持ち上げて外すと、プラスチック製ケースとカバーに守られたCPU本体が姿を表す |
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| 薄くスモークがかかったプラスチック製カバーを外すとケースに収納されたCPUにアクセスできる | |
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| CPU本体は、プラスチック製ケースにモニュメントのようにディスプレイされている |
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| 下側のボックスには、水冷用ブラケットとソケットカバー用トルクスドライバーが収納 | |
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| 本体のサイズは実測縦60mm、横約75mmで、コンシューマ向けCPUでは間違いなく最大級。ヒートスプレッダも大型のため、CPUクーラーにはできるだけ専用モデルを選択したほうがいいだろう |
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| マザーボードのソケット側にコンタクトピンがあるLGA方式を採用。ピン数は多いものの、CPUソケット自体には触れる必要がないため、丁寧に作業をすればピンを折ったり、曲げてしまう心配はない |