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| 搭載テストにはMSI「GeForce RTX 2080 Ti GAMING X TRIO」をチョイス。基板幅は140mm、長さは327mm(厚さ55.6mm)で、搭載後は十分に空きスペースが確保できている |
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| オプションのライザーケーブル「Flex VRC-25」(型番:FD-ACC-FLEX-VRC-25-BK)を用意すれば、グラフィックスカードの垂直マウントにも対応。とは言え残念ながら検証機は左側面がソリッドパネルだった | |
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| 5.25インチオープンベイを使用するには、まず枠部分を「5.25 Bracket」に付け替える。光学ドライブは左右両側面の前方各2本のネジで固定。未使用の下段部分は「5.25 Blank」で塞いでおこう。なお作業には「Vertical Wall and Cover」のABS樹脂製カバーを外す必要があるため、一旦フロントファンも外さなければならない |
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| 2.5インチ専用トレイに2台並べてSSDを搭載。トレイへのSSD固定は背面から4本のネジ留め式。付属のMounting Screw (M3)を使用する | |
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| ケージタイプの2.5/3.5インチ共用シャドウベイに3.5インチHDDと2.5インチSSDを各2台マウント。HDD搭載には付属の「HDD Dampener」と「3.5” Drive Screw」を使用する | |
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| オプションの「SSD tray kit-Type B-Black」(型番:FD-A-BRKT-001)で、ボトムカバー(シュラウド)天板に3台の2.5インチSSDをマウント。コネクタをマザーボード側のスルーホールに向けて固定しよう | |
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| マルチブラケットに2.5インチSSDと3.5インチHDDをそれぞれ固定してみた | マルチブラケットはボトムカバー(シュラウド)前方にあるインレー上に移設が可能。ポンプだけでなく、SSDまたはHDDも固定ができる |
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| オプションの「Multi-bracket-Black」(型番:FD-A-BRKT-003)を、トップ部の冷却ファン用ステイに固定すれば、ストレージ収納力がさらに向上。ラジエターや冷却ファンよりもストレージを優先したいユーザー向けの仕掛け。余ったHDDの活用にもオススメだ | |
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| Double Processor Build |
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| Water Reservoir Bulid |
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| Double Optical Drive Build |
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| Server Build |
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協力:Fractal Design
株式会社アスク