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| Intel「Core i7-10700K」 実勢価格45,000円前後(2020年10月現在) 製品情報(Intel Corporation) |
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| 8コア16スレッドのハイエンドCPUとして、BTOメーカーのゲーミングPCなどでも採用例が多い「Core i7-10700K」。ブースト時最大で5GHzを超える動作クロックの高さが特徴のCPUだ | |
| 「CPU-Z」で取得した「Core i7-10700K」の情報。全コア動作時の最大動作クロックは4.7GHz前後 |
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| 比較対象として、同じ8コア/16スレッドの「Ryzen 7 3800XT」を用意 | 「CPU-Z」で取得した「Ryzen 7 3800XT」の情報。こちらは全コア動作時の動作クロックが最大4.5GHz前後 |
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| 左が「Core i7-10700K」、右が「Ryzen 7 3800XT」と組み合わせた際の「GeForce RTX 3080」の情報(どちらも「GPU-Z」で取得)。「Ryzen 7 3800XT」との組み合わせではバスインターフェイスがPCI-Express4.0接続となっていることが分かる | |
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| AMDプラットフォームで使用したマザーボードは、ASUS「ROG Strix X570-F GAMING」。第3世代Ryzenとの組み合わせでは、PCI-Express4.0接続をサポートする |
| メモリはネイティブでDDR-3200動作する製品を使用。IntelプラットフォームでもDDR4-3200で動作させ、起動やベンチマーク中でも動作に問題がないことを確認している |