AMD Ryzenでは初代から一貫して、Socket AM4プラットフォームを採用しているが、これは「Ryzen 5000」シリーズでも変わらない。
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| プラットフォームはこれまでと同じSocket AM4。1つのプラットフォームを長く使い続けることができるのもAMD Ryzenシリーズの魅力だ |
ただし、AMDが「Ryzen 5000」シリーズへの正式対応を謳うチップセットは、AMD 500シリーズのみ。またPCI-Express4.0のSSDやグラフィックスカードの性能を最大限に引き出すには、AMD X570もしくはAMD B550チップセットを搭載したマザーボードを選択する必要がある。
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| AMD X570(画像左)やAMD B550(画像右)では、すでに対応BIOSが提供開始。「Ryzen 5000」シリーズの性能を最大限に引き出すことができる | |
ちなみに「Ryzen 5000」シリーズに対応する
「AGESA 1.1.0.0」ファームウェアのBIOSは、すでに各種マザーボードメーカーから提供が開始されているため、既存環境から換装する予定なら、忘れずにアップデートしておこう。なおAMD 400シリーズは、マザーボードメーカーが独自に対応を進めており、2021年の1月ごろから順次β版のBIOSが提供される予定だ。
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| AMD 400シリーズの「Ryzen 5000」シリーズへの対応は、マザーボードメーカーに委ねられることになった |
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| Ryzenのロゴが大きく刻印されたヒートスプレッダを搭載するおなじみのデザイン。型番やOPN以外はこれまでのCPUと全く同じだ |
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| 1,331本ものコンタクトピンを実装した裏面。右下にある三角形のマークをソケットに合わせてはめ込む仕組み |
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| 今回検証に使用するRyzen 9 5900X(左)とRyzen 7 5800X(右)。型番やOPN以外は全く同じデザインだ | |
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| AMDから提供されたパッケージ画像。Ryzen 9の2モデルはCPUクーラーが別売のため薄型のパッケージを採用 |
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| Ryzen 7 5800XもCPUクーラーは別売のため薄型のパッケージ | Ryzen 5 5600Xのみ「Wraith Stealth」が付属する |