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| プラットフォームはこれまでと同じSocket AM4。1つのプラットフォームを長く使い続けることができるのもAMD Ryzenシリーズの魅力だ |
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| AMD X570(画像左)やAMD B550(画像右)では、すでに対応BIOSが提供開始。「Ryzen 5000」シリーズの性能を最大限に引き出すことができる | |
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| AMD 400シリーズの「Ryzen 5000」シリーズへの対応は、マザーボードメーカーに委ねられることになった |
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| Ryzenのロゴが大きく刻印されたヒートスプレッダを搭載するおなじみのデザイン。型番やOPN以外はこれまでのCPUと全く同じだ |
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| 1,331本ものコンタクトピンを実装した裏面。右下にある三角形のマークをソケットに合わせてはめ込む仕組み |
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| 今回検証に使用するRyzen 9 5900X(左)とRyzen 7 5800X(右)。型番やOPN以外は全く同じデザインだ | |
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| AMDから提供されたパッケージ画像。Ryzen 9の2モデルはCPUクーラーが別売のため薄型のパッケージを採用 |
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| Ryzen 7 5800XもCPUクーラーは別売のため薄型のパッケージ | Ryzen 5 5600Xのみ「Wraith Stealth」が付属する |