|
| 筐体の基本デザインは奇をてらったものではなく、ファングリルなどの形状もごく一般的なもの。なお、側面には容量ごとのテーマカラーをあしらったシールが飾られている |
|
| ブラックカラーの筐体の表面には、梨地加工がほどこされている。サイズは全容量共通だ |
| テーマカラーの反対側面には、各種コネクタの分類図が貼られていた |
|
| 奥行きは160mmと一般的。コスト重視なモデルのためか、特に切り詰められたりはしていない |
|
| 冷却ファンは、135mm口径のダブルボールベアリングファンを搭載。ファングリル中央には、ZALMANの“Z”が意匠化されている |
|
|
| 底面には定番の出力表が貼り付けられていた。微妙にナナメになっているのはご愛嬌 | |
|
| PCケース外側を向く背面。AC電源口と主電源のロッカースイッチを備え、ほぼ全面がハニカム状の通気孔になっている |
|
| PCケース内部を向くモジュラーコネクタ。それぞれ形状が異なるのに加えてキレイに色分けされており、万が一にも挿し間違えることはないだろう |
|
| 柔軟性のあるフラット形状のケーブルを採用。フルモジュラータイプのため、必要なコネクタの分だけを接続すればいい |
|
|
| ATX 24pinケーブルは全長600mm。分岐している青いコネクタが「Sense 6ピンケーブル」だ | CPU補助電源のATX ATX 12V 4+4pinは、ケーブル1本につき1コネクタで合計2系統。ケーブル長はいずれも750mmだ |
|
|
| 赤くカラーリングされたPCI-Express 6+2pinケーブルは、こちらもケーブル1本につき1コネクタを搭載。全長550mmのケーブルが6本付属し、6系統へ給電できる | SATA電源ケーブルは全長1,050mm。1本につき4コネクタを搭載し、2本で合計8系統を備える |
|
|
| 4pinペリフェラルケーブルは1本のみで、全長1,050mm。4pin×3に加え、最近は省略されることも多くなったFDD×1も備える | アース線付きの主電源ケーブルも同梱されている |
| ケーブル各種がまとめて収納されているポーチ。サイズには余裕があり、ケーブルを戻す場合も苦労せずに済みそう |