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| メタル製のファングリルが目を引く筐体。他電源接続用のコネクタは、出荷時は丁寧にカバーで保護されていた |
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| 外形寸法は幅150mm、奥行き170mm、高さ86mm。奥行きがやや長めだが、はたして内部設計はどうなっているだろうか |
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| エッジの処理にやや難ありなファングリル。ハニカム状のホールを開けたデザインで、ゴールドがかったカラーは80PLUS GOLD認証モデルの故だろうか | |
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| 側面にはシリーズ名と容量がデザインされたシールが貼り付けられている | 背面も特に飾り付けはなく、出力表が貼り付けられている程度だ |
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| AC電源口と主電源のロッカースイッチ、さらに「Hybrid Mode」の切り替えボタンを備えた背面。それ以外の面積は、ほぼハニカム状の通気孔として開放されている |
| セミファンレスを切り替える「Hybrid Mode」ボタン。押し込むとセミファンレスが有効になり、標準位置では常時稼働の回転数調整モードで動作する |
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| コネクタの配置が分かりやすいモジュラーコネクタ。左下が他電源接続用の24pin/8pinで、連結時に点灯するホワイトLEDも実装されている |
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| フルモジュラー仕様を採用する「Revolt PRO」シリーズ。ケーブルの柔軟性も高く、コネクタ数を含め欠点は見当たらない |
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| ATX 24pinケーブルは1本。メッシュ状のカバーでしっかり覆われている | 同じくメッシュケーブルを採用するATX ATX 12V 4+4pinは、ケーブル2本で2系統のコネクタを備える |
| 豊富に用意されたPCI-Express 6+2pinケーブル。ケーブルごとに2系統を備え、合計8コネクタを出力できる |
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| SATA電源ケーブルは、4コネクタを備えた長めのケーブルが3本、2コネクタのケーブルが1本という構成。合計で14系統を出力可能だ | |
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| pinペリフェラルケーブルは1本のみ。コネクタは3系統を備える | アース線付きの主電源ケーブルも同梱されている |
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| その他の付属品をチェック。結束バンドや固定用ネジ、マニュアルが同梱されていた |