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| チップレット構成を採用するRyzen 5000シリーズ。メタル製ヒートスプレッダの「DIFFUSED IN」には「USA」と「TAIWAN」の2つの国が刻印されている |
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| CPUソケットはコンタクトピン1,331本のSocket AM4に対応。右下には金色の三角形のマークが記載され、ソケットのマークに合わせることで間違えずに装着することができる |
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| パッケージサイズは実測幅132mm、高さ136mm、奥行き73mmで、右側面にはOPNなどを確認できる小窓が設けられている。またCPUクーラーが付属しないため、内部の空きスペースは厚紙製のスペーサーで埋められていた | |
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| 8コア/16スレッドのRyzen 7 5700X。L3キャッシュは32MBで、PCI-Expressは4.0に対応する | |
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| シングルコアテスト時(左)は最高4.65GHz、マルチコアテスト時(右)はすべてのコアが3.90GHz前後で動作 | |
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| Ryzen 7 5800Xではシングルコアテスト時(左)は最高4.80GHz前後、マルチコアテスト時(右)は全コア4.50GHz前後で動作 | |
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| APUのRyzen 7 5700GのL3キャッシュは16MBで、PCI-Expressのバージョンは3.0に制限されている | |
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| シングルコアテスト時(左)は最高4.65GHzでRyzen 7 5700Xとほぼ同等。マルチコアテスト時(右)は全コア4.25GHz前後で約300MHz動作クロックは高かった | |