|
|
|
|
| Ryzen Threadripper PROシリーズでは、CPUソケットがSocket sWRX8に変更されているが、取付方法やCPUクーラーはRyzen Threadripper向けのSocket TR4と全く同じ |
|
|
| マザーボードにはサーバー向けATXフォームファクタのASRock Rack「WRX80D8-2T」を採用 | メモリはKingstonのDDR4-3200 8GBモデル「CBD32D4U2S1MF-8」を8枚搭載 |
|
|
| 「Ryzen Threadripper PRO 5995WX」では、8つCPUコアと32MBのL3キャッシュで構成されるCCDを8基搭載 | |
|
|
| ファイル操作などの軽い処理では瞬間的に4.5GHz前後まで上昇するが、CINEBENCH R23のシングルコアテストでは最高クロックは4.3GHz前後(画像左)で頭打ち。またマルチスレッド処理では全てのコアが3.2GHz前後(画像右)で動作する | |
|
|
|
| Zen 3アーキテクチャを採用する24コア/48スレッドモデル「Ryzen Threadripper PRO 5965WX」では、CCDを4基搭載 | |
|
|
| 「Ryzen Threadripper PRO 5965WX」では、CINEBENCH R23のシングルコアテストでも最高クロックは4.5GHz前後(画像左)まで上昇。またマルチスレッド処理では全てのコアが4.2GHz前後(画像右)で動作する | |
|
|
|
| 「Ryzen Threadripper PRO 3995WX」は、CCDの数は「Ryzen Threadripper PRO 5995WX」と同じ8基だが、CCDの構成が「4コア/L3キャッシュ16MB」x2になっている | |
|
|
| CINEBENCH R23のシングルコアテストでは最高クロックは4.05GHz前後(画像左)。またマルチスレッド処理では全てのコアが2.9GHz前後(画像右)で動作する | |
|
|
|
|
| メインストリーム向けCPUでは現行最高のスレッド数を誇る「Ryzen 9 5950X」。こちらは2基のCCDを内蔵している | |
|
|
| CINEBENCH R23のシングルコアテストでは最高クロックは4.9GHz前後(画像左)、マルチスレッド処理では全てのコアが3.75GHz前後(画像右)で動作する | |
|
| 「プロセッサグループ」の制限が解消されているアプリケーションなら128基の論理プロセッサをフルに使用することができる |
|
|
|
| 「プロセッサグループ」の制限があるアプリケーションでは、64基の論理プロセッサしか使用することができない |