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続いて、カード本体を確認していこう。GPUやメモリの冷却をラジエーターで行うため、本体のサイズは長さ280mm、幅140mm、厚さも43mm(2スロット厚)とGeForce RTX 4090グラフィックスカードの中では控えめ。またトップカバーは、「SUPRIM」シリーズおなじみのエッジカットが施されたサンドブラッシュ仕上げのアルミニウム製で、八角形のファンカットにはワンポイントとしてLEDイルミネーションが飾られている。さらに裏面のメタル製バックパネルには従来のドラゴンロゴではなく、ダイヤモンドの結晶と幾何学模様からインスピレーションを得たという「SUPRIM」ロゴがデザインされていた。
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| カードの表面にはサンドブラッシュ仕上げのアルミニウムカバーを実装。なおGeForce RTX 40シリーズから「SUPRIM」のロゴのフォントはスリムなものに変更されている |
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| 冷却ファンが実装されている八角形のファンカットにはLEDイルミネーションを搭載 |
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| カード自体の厚さは43mmで、2スロットのブラケットにピッタリと収まっている |
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| 基板などを冷却する100mm径の「TORX FAN 5.0」を搭載 | 補助電源コネクタは最大600Wまでの給電に対応する12VHPWR×1 |
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| カード側面のほぼ中央から伸びる2本のウォーターチューブ | 「GAMING Mode」(標準)と「SILENT Mode」を切り替えるBIOSスイッチ |
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| 基板裏面のアルミニウムバックプレートには、ダイヤモンドの結晶と幾何学模様からインスピレーションを得た「SUPRIM」ロゴがデザイン |
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| 出力インターフェイスはFounders Editionと同じ、HDMI 2.1a×1、DisplayPort 1.4a×3 |
冷却用のラジエーターは240mmサイズで、冷却ファンには120mm径のMSI「MEG SILENT GALE P12」を2基標準装備する。ちなみにファンコネクタはウォーターチューブを介してカード本体に接続され、セミファンレス機能である
「ZERO FROZR」にも対応する。
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| ラジエーターの冷却ファンは、9枚インペラを備えるMSI「MEG SILENT GALE P12」 |
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| 冷却ファンの制御用ケーブルはウォーターチューブを介してカード本体に接続され、「TORX FAN 5.0」とともに制御される |
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| ラジエーターには12本の流路を備え、その間にはアルミニウム製のコルゲートフィンが整然と配置されていた |