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| アルミニウムヒートシンクの上に、丸みを帯びたマウンタを使いターボブロワーファンが実装されている |
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| 冷却ファンはAkasaブランドの「DL501512L」で、サイズは50×50×15mm、ケーブル長は約300mm |
| ファンコネクタは3pin仕様 |
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| 製品出荷時は、ヒートシンクと台座部分はネジで固定されておらず簡単に外す事ができる | |
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| ターボブロワーファンとヒートシンクは4本のネジで固定されていた | |
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| ターボブロワーファンの排気口はヒートシンクの直上に来るよう設置され、ファンからの風がヒートシンクに吹き付ける仕組み |
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| まずは台座部分にシリコンパッドを貼り付ける。なおシリコンパッドは一般的なものより柔らかいため破かないよう注意しよう | シリコンパッドを貼り付けた台座の上に、コントローラが上になるようSSDを設置 |
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| その上にもう1枚のシリコンパッドを貼り付ける | 4本のネジでファン付きヒートシンクを固定すれば作業は完了 |
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| マザーボードのM.2スロットに装着したら、3pinファンコネクタを忘れずに接続しておこう |
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| 今回はテスト用のマザーボードにASRock「Z790 Steel Legend WiFi」を使用しているが、グラフィックスカードと干渉することはなかった |