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| Ryzen Threadripper 7000では、CPUソケットが「sTR5」に変更されているが、CPUやCPUクーラーの取付方法は従来のRyzen Threadripperと全く同じ |
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| テストキットのメモリにはDDR5-6400のRDIMMメモリ「DDR5 ZETA R5 NEO for AMD」(F5-6400R3239G32GQ4-ZR5NK/32GB×4)が付属していた | |
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| Ryzen Threadripper 7000シリーズの最上位モデルRyzen Threadripper 7980X。CPUコアは64コアで、「タスク マネージャー」からは128基の論理プロセッサを認識する |
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| キャッシュの構成はL1とL2はCPUコアごと、L3キャッシュはCCDごとに32MB実装され、合計で256MBになる計算だ | |
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| マルチスレッド処理時はすべてのコアがおおむね4.2GHz前後で動作する | Ryzen Threadripper 7980Xのブーストクロックは最高5.1GHzだが、瞬間的に5.5GHz前後まで上昇するシーンも見られた |
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| Ryzen Masterを確認するとPPTはTDPと同じ350Wに設定されていた |
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| Ryzen Threadripper 7970Xの「タスク マネージャー」を確認すると物理コアは32基、論理プロセッサは64基認識 |
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| CCDはRyzen Threadripper 7980Xの半分の4基になるため、L3キャッシュは32MB×4の128MBになる | |
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| マルチスレッド処理時はすべてのコアがおおむね4.7GHz前後で動作する | シングルスレッド処理時は最高5.6GHz前後までクロックが上昇した |
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| PPTの設定はRyzen Threadripper 7980Xと同じ350W |