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| GeForce RTX 4080 SUPER Founders Editionの評価サンプルは、専用設計のダンボールに収納され、切り取り部分を剥がすと取り出すことができる | |
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| 2つの三角柱型のダンボールを組み合わせたパッケージ。サイズは実測幅395mm、高さ195mm、奥行き195mmで、製品ロゴはGeForce RTX 4070 SUPERと同じ光沢のあるブラックで印字されていた |
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| 製品には450Wまでの電源供給に対応するよう、PCI-Express 8pin×3-12VHPWR変換コネクタが付属する | |
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| 表面にはブラケット側に直径実測115mmのリングフレームファンを搭載。前方半分には基板がなくV字型のヒートシンクが積層されている |
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| バスインターフェイスはPCI Express 4.0(x16) | X字型のフレームには「RTX 4080 SUPER」のロゴが小さくプリントされていた |
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| 補助電源コネクタは12VHPWR。変換コネクタを使用する場合は8pin×3が必要になるため、ケーブルが煩雑になりがち。可能なら電源ユニットは12VHPWRに対応する製品を用意したい | |
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| カードの厚さは3スロットで、イマドキのハイエンドグラフィックスカードとしては標準的 |
| サイドの「GEFORCE RTX」ロゴには白色LEDが内蔵され、起動時は発光する仕組み |
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| 裏面の冷却ファンは前方に実装され、ブラケット側にはメタル製のバックプレートを備える |
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| バックプレートにも「RTX 4080 SUPER」のロゴがデザイン | ヒートパイプはおそらく6本内蔵されているようだ |
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| 出力インターフェイスはHDMI×1、DisplayPort×3で、ブラケットの上2段分は通気孔としてデザインされている |
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| GeForce RTX 4080と本体サイズや搭載クーラーのデザインは同じだが、フレームがブラックになったことで見た目の印象はガラリと変わった |
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| カード長は304mmで、イマドキのミドルタワーPCケースでは、長さが問題になることはあまりないだろう |
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| 2kgを超える超重量級。基板の歪みや拡張スロットを保護するためにも、水平設置の場合にはグラフィックスカードホルダーを用意したい |