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| ベゼル幅は上部、左右ともに実測2.0mm、下部が20.0mm。非表示エリアは上部と左右が6.0mm、下部1.5mmで、もしマルチディスプレイ環境を構築した場合でも継ぎ目が気になることはないだろう | |
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| 背面を確認したところ、LEDによるイルミネーション機能はないものの向かって左側には幾何学模様が、右側にはROGロゴが大きく描かれていた |
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| 電源を内蔵しながら本体の厚さは最小限に抑えられている。また本体の上部には排熱用のスリットが設けられている |
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| ディスプレイベース部分には溝が設けられており、スマホスタンドとして利用可能 |
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| ディスプレイスタンドの上部には三脚穴があるため、配信時の自撮り用カメラを設置できる |
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| ディスプレイスタンドにはケーブルをまとめるためのホールも用意されていた |
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| 背面の向かって左下には上からOSDメニューを操作する「5ウェイボタン」、OSDメニューを終了する「クローズボタン」、GamePlus機能を呼び出す「GamePlusボタン」、GameVisual機能を呼び出す「GameVisualボタン」、電源のON/OFFをする「電源ボタン」の5つのボタンを実装 |
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| KVM機能やドッキングステーション機能は省略されているためスッキリとしたインターフェイス。ディスプレイインターフェイスはいずれも160Hzの高速リフレッシュレートに対応する |
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