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| Ryzen 7 9700Xでは、Simultaneous Multi-Threading機能が実装されているためOSからは16基の論理プロセッサを認識する |
| CCDの製造プロセスは4nmで、L2キャッシュは1MB×8、L3キャッシュは32MB |
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| シングルスレッド処理時は最高で5.55GHzまでクロックが上昇 | マルチスレッド処理時のクロックは4.6~5.0GHzで変動していた |
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| Ryzen 5 9600Xの「タスク マネージャー」では、12基の論理プロセッサを認識 |
| CCDの製造プロセスはRyzen 7 9700Xと同じ4nmだが、CPUコアが2基無効化されているためL2キャッシュは1MB×6になる |
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| シングルスレッド処理時は最高で5.45GHzまでクロックが上昇 | マルチスレッド処理時のクロックは5.0~5.15GHzで変動していた |