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| ギッシリとコンポーネントが詰め込まれた内部構造。かなりの面積を冷却機構が占有していることが分かる |
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| 左右両サイドに搭載された44mmブレードの冷却ファン。中央が凹んだ独特のブレード形状になっている | |
| 使用中は手前側になる、バッテリ間に内蔵された冷却ファン。上部のデュアルファンに比べるとやや小さめだ |
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| 91.7Whr(5,955mAh)の内蔵バッテリ。ファンを挟んでデュアルセル構成で組み込まれている |
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| メモリスロットはDDR5-5600MHz動作のSO-DIMM×2構成。出荷時期などによって変更される可能性があるが、評価機にはSK hynixチップの16GB×2が実装されていた |
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| 組み込まれていたのは、旧LITE-ONの流れを汲むキオクシア傘下のSolid State Storage Technology製SSD。PCI Express 4.0(x4)対応で、容量は1TBだ |
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| M.2スロットは合計2基あり、評価機の場合は片方が空きスロットになっていた | Wi-Fi 7に対応する、Intel製のIntel BE200モジュールが組み込まれている |
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| パームレスト直下の両サイドに搭載されているスピーカーユニット | |
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| アルミ製の底面プレート。M.2 SSDなどの放熱対策のため、熱源に接する部分にはサーマルパッドが貼り付けられていた |