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| まずはIntel用バックプレートをマザーボード背面からソケット裏側にセットする |
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| Intel用バックプレートは使用するソケットに合わせてネジ位置を調整する必要がある。LGA1700マザーボードの場合は、外側のホールにネジ位置を合わせよう | |
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| 続いて表側からスタンドオフで露出ネジを固定する。なおLGA1700マザーボードの場合、スタンドオフはLGA1851/1700用とLGA1200/115x/AM5用のどちらを使用してもいいようだ | スタンドオフの上にIntel用ブラケットを配置する。LGA1700マザーボードの場合は外側のネジ穴を使用することになる |
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| Intel用ブラケットを固定用ナットを使用して固定する。あとはクーラーを取り付ける前に、CPUグリスの塗布に加えて、クーラー側受熱ベース部の保護シール剥がしを忘れずに |
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| ヒートシンクをのせてネジで固定する。2つのネジを交互にバランスよく締めていこう |
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| ぐらつきや傾きなどがないことを確認したら、ファンクリップで冷却ファンを取り付けて搭載完了だ |
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| メモリスロットまで距離があることもあり、大型メモリの「DOMINATOR TITANIUM」も問題なく組み込むことができている |
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| 高さだけなら完全にアウトな組み合わせなところ、スロット自体に被さらないスリム設計のおかげで共存できている |
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| 周辺コンポーネントへ干渉する心配もほとんどないようだ |