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| Ryzen 9000シリーズにはSimultaneous Multithreading(SMT)機能が実装されているため、OSからは16基の論理コアを認識 |
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| 開発コード名はRyzen 9000シリーズと同じ「Granite Ridge」で、キャッシュメモリはL2が8MB、L3が96MB | |
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| メモリはAMD EXPO機能によりDDR5-6000に設定した状態で検証を行った | |
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| シングルスレッド処理時は最高5.225GHzまでクロックが上昇 | マルチスレッド処理時も全コア5.100GHz前後で動作する |
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| Ryzen Masterを確認するとPPTは162W、TDC(CPU)は120A、EDC(CPU)は180Aに設定されていた |