|
|
| 「GeForce RTX 5080 Founders Edition」のパッケージ。茶色のシンプルな直方体デザインで、封印を剥がすと現れる文字も同じだった。ちなみにサイズは実測で幅約465mm、厚さ約135mm、高さ約295mm | |
|
| パッケージを開けると、グラフィックスカード本体はさらに段ボールを複数枚重ねた分厚い緩衝材に保護されている |
|
| グラフィックスカードを保護する緩衝材の側面にはGPUの型番「GEFORCE RTX 5080」の文字が彫り込まれている |
|
| 上下2つの留め具を外すとグラフィックスカード本体が姿を現す。緩衝材はグラフィックスカードの形にピッタリと切り抜かれている |
|
| VGAクーラーのデザインは「GeForce RTX 5090 Founders Edition」と全く同じだが、カバーのカラーがブラックからダークゴールドに変更されている |
|
| X字型のフレームの中心部分にもホワイトLEDによるイルミネーション機能を搭載 |
|
|
| 冷却ファンの直径は実測115mm、厚さは実測17mmで、リングフレームと7枚のインペラを実装 | バスインターフェイスは端子の一部が結合したPCI Express 5.0(x16)に対応 |
|
| カードの裏面はほぼ全体がヒートシンクになっており、5本のヒートパイプが均等に貫通しているのが確認できた |
|
|
| 左右のヒートシンクは中央部分がわずかに凹んでいる | 「RTX 5080」の型番がゴールドの文字で刻印されている |
|
| グラフィックスカードの厚さはイマドキのハイエンドグラフィックスカードでは珍しい2スロット厚 |
|
|
| 16pin×1の補助電源コネクタはカード側面に斜めに実装するタイプ。なおTGPは360Wのため450Wまで給電できるタイプなら問題ない | ホワイトLEDを内蔵した「GEFORCE RTX」のロゴもデザインされている |
|
| カード先端はダークゴールドのカバーで完全に密閉されている |
|
| 出力インターフェイスはHDMI 2.1×1、DisplayPort 2.1b×3の4系統を搭載 |
|
| カードの重量は実測で約1,650g。実際に手に取った印象もGeForce RTX 5090 Founders Editionより軽く感じる |
|
| GeForce RTX 5090 Founders Editionと並べて確認をしてみたが、外観からはカバーのカラーや型番の刻印以外違いは確認できなかった |
|
| GeForce RTX 4080 Founders Editionと比較したところ。やはり厚さが1スロット分薄くなったことで、かなりコンパクトな印象を受ける |