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| 場所はニュー秋葉原センターの2階。初見では「本当にここでいいのかな?」と戸惑ってしまう、カオスなエリアに位置している | |
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| ゆったりしたBGMが流れる、やや薄暗いフロア内。「余計な視覚情報を排除して、目の前のディスプレイに集中できる環境になるよう工夫した」という。自宅では集中できない人にピッタリ |
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| 深い仕切りを設けた半個室型ブースが並ぶ。プログラミング向けに特化した参考書籍は現在400冊ほどを所蔵、利用者は自由に閲覧できる | |
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| デュアルディスプレイを備えた120cm幅のブース(4席)が一番人気。ちなみにデスク高は、全ブース共通でタイピングしやすいやや低めの高さにセッティングされている |
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| 最も席数の多い90cm幅のブース(11席)。一般的なコワーキングスペースのブースより広めで、本を開きながらノートPCを置いても余裕がある | 気分転換したい際に最適な、スタンディングデスクの作業スペースも用意されている |
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| 作ったコンテンツなどを展示できるアウトプットブースやロッカーなど、オプションも用意。全部入り「純プレミアム」プランでは、こうしたオプションがすべて利用できる | |
| 「普通のコワーキングスペースに物足りなさを感じている人に使ってほしい」と語る、管理人の長嶋さん |