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| 初期ロットが早々に完売したことで話題になった、アーケード向けシステム基板「exA-Arcadia」の店頭販売が開始。プレイアブル環境も用意されている |
は、株式会社Show Me HoldingsおよびexA-Arcadia PTE. LTD.が開発した、WindowsベースのJVS規格汎用システム基板。昨今のアーケードビデオゲームで主流になっているネットワーク接続によるプレイごとの課金(従量課金)が不要で、完全な“買い切り”で利用できる。従量課金が大きな負担となる中小ゲームセンター事情に配慮した仕様が特徴だ。
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| 中身はほぼPCそのものといった「exA-Arcadia」の本体 |
画面出力は最大4K解像度の液晶ディスプレイと31kHzブラウン管ディスプレイに両対応するほか、メーカー各社のI/Oコンバータが利用可能。4本のゲームROMスロットを備え、最大4つのタイトルを同時に稼働できる。 システムはまさにWindows OS搭載のPCといった構成で、CPUはIntel Coreシリーズ、メモリはDDR4-2400 8GB、GPUはNVIDIA GeForceシリーズを内蔵。ネットワーク経由でのアップデートにも対応する。
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| ゲームROMスロット4本を搭載し、JVS規格およびI/Oコンバータによる旧JAMMA規格に対応。それ以外のインターフェイスはPCとそれほど変わらない | |
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| 細長いゲームROMスロット。システム基板とはPCI-Express(x1)で接続されているようだ | |
KVClab.では、「exA-Arcadia」の単体モデル(基板・マザーボード)を税抜250,000円、ソフト1本付きセットを税抜350,000円から、ソフトキット単体を税抜145,000円から販売中。受注販売で、納期は注文後約1ヶ月とのこと。 なお現在のところ、ソフトキットは「アキリアスEXA」や「INFINOS EXA」、「風雷の騎士団」、「功夫VS空手道」を販売。「exA-Arcadia」向けには、今後「怒首領蜂最大往生 EXAレーベル」などの注目タイトルもリリースを控えている。
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| 最大4本のタイトルの同時稼働が可能。なおショップによれば、「デモプレイは一人3分程度でお願いします」とのこと | |