今回発表された冷却機器で最も注目したいのが、最大回転数2,500rpmの最新ファン
「TOUGHFAN 12 Turbo」を採用した
「TOUGHLIQUID Ultra」だ。
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| 最大回転数2,500rpmの120mm口径ファン「TOUGHFAN 12 Turbo」を採用したオールインワン型水冷ユニット |
ラジエターの冷却に、高風量・高静圧な最新ファンを採用したことで、冷却性能を向上。コア数の増加により、発熱が増えた最新ハイエンドCPUを効率よく冷却し、そのパフォーマンスを最大限に引き出すことができるようになる。
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| LCDモニタに表示する内容はソフトウェアでカスタマイズが可能 | LCDモニタの向きは見やすい方向に回転して調整できる |
またウォーターブロック部分には2.1型の円形LCDモニタを標準装備。Thermaltakeの最新ソフトウェア「TT RGB Plus 2.0」を使うことで、CPUの温度やファンのスピード、GPU温度といったシステム情報だけでなく、お気に入りの画像や、テキスト、GIF動画などを表示させることもできる。
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| 「TOUGHFAN Turbo」には現状140mmモデルがないため、ラジエターのサイズは240mmと360mmの2モデルのみ |
製品ラインナップは240mmラジエターと360mmラジエターの2種で、Intel/AMDプラットフォーム両対応。国内発売は夏頃の予定で、価格は240mmラジエターモデルが税抜30,000円前後、360mmラジエターモデルが税抜34,000円前後。
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| 「Floe RC Ultra」シリーズのメモリウォーターブロックにもLCDモニタを搭載。当然ながらこちらもソフトウェアでカスタマイズができる | |
なおバリエーションモデルとして、DDR4メモリ「TOUGHRAM RC」シリーズに対応するメモリウォーターブロックを連結した
「Floe RC Ultra」シリーズもラインナップ。こちらもラジエターサイズは240mmと360mmの2種が用意されるが、いずれも現時点で国内発売の予定はないという。
その下位モデルに位置づけられるのが、冷却ファンに
「TOUGHFAN」シリーズを採用する
「TOUGHLIQUID ARGB Sync AIO」だ。
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| 回転数2,000rpmの「TOUGHFAN」を採用する「TOUGHLIQUID ARGB Sync AIO」。こちらは240mmラジエターモデル |
冷却ファンが「TOUGHFAN」に変更されたことで、ファンの回転数は最高2,000rpmになるものの、「特殊ポリマーブレード」「メタル強化モーターハブ」「第2世代油圧ベアリング」などの最新技術を採用。ノイズを抑えつつ、高い冷却性能を発揮することができる。
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| こちらもウォーターブロックのトップに実装されているアドレサブルRGB LEDイルミネーションは向きを変更できる |
またウォーターブロックのLCDモニタが省略され、その代わりにアドレサブルRGB LEDによるイルミネーション機能を標準装備。ライティングのパターンは主要マザーボードメーカーのユーティリティで変更できる。
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| 「TOUGHFAN」には140mmサイズもラインナップしているため、240mm、360mmの他、280mmラジエターモデルも用意されている | |
製品ラインナップは240mmラジエター、280mmラジエター、360mmラジエターの3種類で、発売は6月頃の予定。なお価格はそれぞれ税抜15,000円前後、税抜17,000円前後、税抜19,000円前後とされ、「TOUGHLIQUID Ultra」に比べるとだいぶ安価に設定されている。