|
|
|
|
|
| 2019年にオープンしたThermaltake製DIY水冷パーツの旗艦店「Thermaltake Liquid Cooling Gaming System Flagship Store」は健在。DIY水冷を組み込んだオリジナル水冷PCの販売やThermaltakeスタッフが直接指導を行うDIY水冷講座が行われている | |
|
|
|
| ASUSではスマートフォンやノートPCの実機展示のほか、ROGブランドの特設スペースも設置。ゲーミングPCの試遊や最新パーツの展示が行われていた | |
|
|
|
| GIGABYTEは日本でも人気のAEROシリーズを展示。台湾のプロ野球チームとコラボしているようで、中信兄弟の江坤宇内野手のパネルが展示されていた | |
|
|
| MSIはノートPCを中心とした品揃え。国内では取り扱いのない、リュックなどの関連グッズも販売されていた | |
|
|
|
| 台湾でも人気だというRazer。最新デバイスがずらりと展示されている様子は、日本のRazerストアと似ている | |
|
|
| 未来のプロゲーマー予備軍?にも人気のLogitech | 珍しいマイクロソフトの公式ショップ。OSやMicrosoft 365のほか、マウスなどの純正デバイスを販売していた |
|
|
| PlayStation 5やNintendo Switchを扱うショップも人気。日本と異なるのが、PS5と一緒に入力デバイスが販売されている点。キーボード、マウスでゲームを楽しむユーザーが多いようだ | |
|
|
|
| 年季の入ったビルに掲げられたMSIの看板。ハイエンドグラフィックスカードであるSUPRIMシリーズというところが味わい深い | |
|
|
| ドイツのブランド「be quiet!」の看板下で売られる台湾のソウルフード「豬血糕」。しかも「msi NO.1 IN GAMING」のシールが前面に貼られているシュールな光景 | |
|
| 日曜の昼下がり。買い物客で賑わう八徳路一段の近く |
|
|
| 休憩スペースにはGIGABYTEマザーボードの巨大看板 | タピオカを飲めばTOSHIBAのストレージ広告。いたるところでパーツ関連の広告が溢れている |