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| 左のPCにはGeForce RTX 3060 Ti、右のPCにはGeForce RTX 4060 Tiが搭載 |
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| DLSS 3を利用できるGeForce RTX 4060 Tiのほうがフレームレートが高く、かつTGPが低いことがわかる |
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| デモ機にはGeForce RTX 4060 Tiが搭載。今回の説明会ではエントリー、ミドルレンジクラスのグラフィックボードが使われていた |
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| 「Performance Overlay」に表示された各種レイテンシー。PC内部の遅延を示す「Average PC Latency」は6ms前後で推移していた |
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| G-SYNC ULMB 2は1440p、360Hzの対応製品で利用できる。今回はASUSの「ROG Swift 360Hz PG27AQN」がデモ機として使用されていた |
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| 左を144Hz、右を320Hzで動作させることで、滑らかさの違いを比較している |
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| 写真ではぶれてしまっているが、実際に見ていると360Hzではキャラクターの上の文字もぶれずに、くっきりと読み取れる。正確にヘッドショットを決めやすくなる |
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| 今回は「エーペックスレジェンズ」のプレイ動画を再生しつつ、「RTX Video Super Solution」をオンオフして、その効果を体験してみた |
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| 「RTX Video Super Solution」オフ |
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| 「RTX Video Super Solution」オン。文字だけでなく全体的に解像感が大きく向上している |
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| 右の1台のPCで配信ソフト「OBS」を使い、YouTube上にAVIとH.264のふたつのコーデックで映像をストリーミング配信している |
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| こちらはH.264でストリーミング配信した映像 |
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| こちらはAV1でストリーミング配信した映像。AV1のほうが解像感は高く、ノイズも圧倒的に少ない。その差は歴然としている |
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| コーデックは配信ソフトのVideo Encoderから切り替えられる |
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| 「D5 Render」をインストールしたPCでデモンストレーションを実施 |
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| 「DLSS Frame Generation」がDLSS 3を利用するモードだ |
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| DLSS Super Resolutionのフレームレートは16fps |
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| DLSS Frame Generationのフレームレートは57fps |
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| 別室に展示されていた「ASUS Dual GeForce RTX 4060 Ti OC Edition 8GB GDDR」 |
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| ほかに展示されていたグラフィックボードもGeForce RTX 4060 Tiのみ。売れ筋としてNVIDIAが注力しているのがわかる |
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| 今回の取材に対応いただいたNVIDIAの澤井 理紀氏 |