MSIブースは中央で、冷却性能はそのままに小型・軽量化したGAMING SLIMシリーズのグラフィックスカードを展示。マザーボードでは、発売が待たれる人気シリーズ「TOMAHAWK」の最新作「MAG Z790 TOMAHAWK MAX WIFI」のほか、白銀デザインとLEDライティングを採用したホワイトモデル「MPG Z790 EDGE TI MAX WIFI」の展示が行われていた。
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| GAMING SLIMシリーズ |
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| MAG Z790 TOMAHAWK MAX WIFI | MPG Z790 EDGE TI MAX WIFI |
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| MPG GUNGNIR 300R AIRFLOW | |
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| シミラボ出張所 | |
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| 進化したユーティリティソフトウェア「VelocityX」 | |
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| 小型冷却ファンを2基内蔵する「CS3150-XHS」と「CS3150-XHW」。展示サンプルは2TB SSDに取り付けられたものだが、ヒートシンク単体での販売も検討中とのこと | |
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| PCケースに組み込むため製品化をアイネックスに依頼した、L型コネクタ採用12VHPWRコネクタ延長ケーブル | |
Radeon専売メーカーであるSapphireのブースでは、新旧グラフィックスカードによる性能差を検証するデモを実施。グラフィックスカード以外同一構成となる2台のPCを用意し、Radeon RX 570と「SAPPHIRE PURE AMD Radeon RX 7800 XT 16GB」を搭載。FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITIONベンチマークを使った比較での性能差は歴然で、いかに最新グラフィックスカードの性能が優れているかが分かる。
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| 2017年デビューのRadeon RX 570と最新カードRadeon RX 7800 XTとの比較デモ |
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| 8ベイNASの実機が見られのもイベントの醍醐味 |
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| 2.4GHz帯(最大600Mbps)と5GHz帯(最大2,400Mbps)のデュアルバンドに対応するWi-Fi 6ルーター「WRX560」 | 回転速度5,600rpm、最大持続データ転送速度202MB/sのNAS向け3.5インチSATA HDD「HAT3300-6T」 |