秋葉原の思い出と一緒に持ち帰る「空気缶」
高架下の商業スペースSEEKBASE AKI-OKA MANUFACTUREにある「自販機BASE」にて、秋葉原の空気が詰まった
「秋葉原空気缶」が販売されている。
秋葉原に通っている人は日々吸い込んでいる、“秋葉原の空気”が入った缶詰。古くは「大東京名物 空気の缶詰」などに始まり「平成の空気」や「富士山の空気」など、これまで数々登場してきた「空気缶」の新バリエーションだ。
いわく「この缶には、秋葉原の空気だけが入っています」「秋葉原の思い出と一緒に、お持ち帰りください」とのことで、アキバ土産にはピッタリ。同様の缶詰は以前にもラムタラで販売していたことがあるらしいが、地方へのネタ的なお土産としてアリな存在かもしれない。