真空管ポータブルアンプキットをBluetooth化できる拡張基板
「MONYACA9用 PCM56P BT OSバージョン基板」が千石電商 秋葉原本店に入荷している。じんそん氏による同人ハードウェアで、販売価格は税込5,500円。
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バランス駆動の真空管ポータブルアンプを自作できる工作キット「MONYACA9」または「MONYACA F」をBluetooth化するための拡張基板。既存のBluetooth化基板とは異なり、オーディオマニアに定評のあるDACチップの「PCM56P」を使用する設計になっている。 DACチップは「PCM56P」を4個使用する必要があるものの、チップ自体の入手難易度が高く「かなり高額で入手するか、アンプから抜き取る必要がある」(ショップ)とのこと。また、「PCM56P」に準じた「PCM61P」「AD1860」なども使用可能とされる。
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ちなみに「DF1704」または「DF1706」を用いてオーバーサンプリング対応とした回路ながら、これらのデジタルフィルターも入手難度が高い希少部品である点がネック。ショップによれば「いまだストックしているかもしれないショップを探すか、やはり抜き取りで対応するしかない」とのこと。