SilverStone Technology(本社:台湾)は2025年11月15日(土)、LIFORK 秋葉原 II(〒101-0021 東京都千代田区外神田3丁目13-2)にて新製品発表イベント
「SilverStone EXPO 2025 ~RE : PC ~」を開催した。
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毎年恒例となっている、自作PCパーツメーカーの老舗・SilverStoneによるアキバイベント。会場には最新モデルが勢ぞろいし、Erix氏(Marketing)による新製品紹介をはじめ、豪華な景品が当たるじゃんけん大会も実施された。ここでは新作PCケースを中心に、会場に持ち込まれた注目製品をご紹介しよう。
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主役はイベント当日の15日(土)より販売が始まったDOS/V黎明期のレトロデザインを採用するミドルタワーPCケース
「FLP02」(型番:SST-FLP02W)。会場では展示機の周囲に、若い来場者から往年のPCファンまで幅広い層が詰めかけ、その高い注目度がうかがえた。
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なお、秋葉原のショップでは、
ツクモパソコン本店、
TSUKUMO eX.で展示と販売が始まっている。「FLP02」のスペックなど詳細は
こちらの記事を参照してほしい。
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もうひとつの注目製品が、今回のイベントで初披露となった
「FLP03」だ。「FLP02」をひと回り小型化されたMicroATX対応のミニタワーで、電源ロッカースイッチやファンをフル回転にする「TURBO」ボタン等を備える「コントロールパネル」はもちろん、5.25インチオープンベイを3段装備する点も「FLP02」のコンセプトをしっかりと受け継いでいる。
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そして、360mmラジエーターや長さ412mmまでのグラフィックスカードが搭載できるなど、拡張性能も高い。気になる販売時期は2026年2月から3月頃を予定している。
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された大型PCケース
「ALTA T1」(型番:SST-ALT1)が12月に発売される予定だ。Temjinシリーズを彷彿とさせる4.3~8.0mmのアルミニウムを採用した大型筐体。SSI-EEBサイズのマザーボードや2基のATX電源ユニットが搭載できるほか、ラジエーターはトップ、右サイド、ボトムサイドに搭載可能で、それぞれ420mmサイズまでサポートされる。
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さらに上位モデル
「ALTA T2」(型番:SST-ALT2B-G)の展示機も用意されていた。筐体は厚さ2.5~9.5mmのアルミニウム一体型構造を採用。グラフィックスカードを複数枚使用するAIワークステーション用途を考慮し、合計11段の拡張スロットを搭載。ラジエーターは最大420mmサイズをトップ、右サイド、フロントに搭載できる。
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そのほか、SSI-EEBサイズのマザーボードや2基のATX電源ユニット、最大17基のストレージデバイスを搭載可能とするなど圧倒的な拡張性能を誇る。発売は2026年Q1の予定。
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