ソニーのレンズスタイルカメラ
「DSC-QX100」「DSC-QX10」や、モトローラブランド「Moto Z」に装着する
「Hasselblad True Zoom Camera」など、スマートフォンを本格的なデジタルカメラとして使おうという試みは以前からありましたが、その最新版
「Caira」のプロジェクトがKickstarterで開催中です。
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使い方はMagSafe対応のiPhone背面に磁力で貼り付けて、Wi-Fi経由で専用アプリケーションと接続するだけ。撮影した写真や動画はiPhoneの写真アプリからアクセスできるため、AirDropやiMessageを使って共有したり、InstagramなどのSNSにすぐに投稿できます。
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また本体には高性能なSnapdragon製8コアCPUと、AIチップGoogle Coral Edge TPUを内蔵しており、Google Nano BananaによるAI画像編集や、音声によるコントロール、ホワイトバランス補正や露出の調整、ダイナミックレンジの向上などの処理に対応しています。
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センサーにはiPhoneのカメラの4倍にあたるソニー製「4/3デュアルネイティブISOイメージセンサー」を搭載し、より高精細な撮影が可能。さらにマイクロフォーサーズマウントに対応しているため、OM SYSTEM(旧オリンパス)やパナソニックの多彩なレンズ資産が活用できるのも特徴です。
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ちなみに電源は内蔵の5,000mAhバッテリ駆動で、充電はUSB Type-C経由で行う仕組み。またUSB Type-CにSSDを接続して撮影することもできます。なお対応するOSはiOSのみで、Androidスマートフォンで使うことができないのはとても残念です。
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そんなCairaですが、すでに目標金額の20倍を超える支援を受けてプロジェクトは成立しています。現在はSuper Early Birdとして30%割引の695ドル(約107,000円)から購入でき、製品の配送は2026年1月になる予定です。