週末開催された
「MSIカスタムPC王者決定戦2025 ~新たなる覇者~」の協賛メーカー、Cooler Master Technology(本社:台湾)は新作のPCケースやCPUクーラーを会場に持ち込んだ。
来場者の視線を最も集めていたのが、フロントに15.6型液晶ディスプレイと、フィギュアを飾れる“お立ち台”を搭載した
「MASTERFRAME 360 STAGE LCD」だ。ディスプレイはサブモニターとしての利用はもちろん、システム情報の表示、microSDカードから読み込んだ動画や静止画の再生など、多彩なカスタマイズに対応している。
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ステージのトップには2基のスポットライトも装備されており、設置したフィギュアをしっかり照らせる構造になっている。さらにステージを拡張するためのオプションキットも用意されており、展示の幅を広げられる点も特徴だ。メーカー担当者によれば、発売は2026年Q1予定で「価格はおそらく税込5万円台になりそう」とのこと。
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バリエーションモデルとして、15.6型液晶ディスプレイの代わりにミラーを備える
「MASTERFRAME 360 STAGE MIRROR」(予価税込30,000円後半)、強化ガラス仕様の
「MASTERFRAME 360 PANORAMA」(予価未定)もラインナップする。
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アルミニウム素材を贅沢に使用した「Master Frame」シリーズに新作が登場。横/縦置きに対応するなど、柔軟なレイアウトを可能とする独自フレーム構造「FreeForm 2.0」を採用するMicroATX対応の
「MasterFrame 400 Mesh」が2026年Q1頃に発売が予定されている。
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フロントパネルはメッシュ仕様。さらにフロントとボトムには200mmの大口径ファンを2基搭載できるほか、最大9基のファンが増設可能。最大360mmまでのラジエーターと長さ390mmまでのグラフィックスカードが搭載できる。想定売価は税込23,000円前後の予定。
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Cooler Masterが新たに投入する「3DHP TECHNOLOGY」採用のCPUクーラーから、
「V4 Alpha 3DHP Black」が展示されていた。12月発売の製品で想定売価は税込5,980円の予定。ちなみに、3DHP採用モデルからは予価税込3,980円の
「Hyper 212 3DHP Black」も発売される。
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なお「3DHP TECHNOLOGY」については、
COMPUTEX TAIPEI 2025のリポートに詳しいので参照していただきたい。
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