ASRock(本社:台湾)は、CES 2026に合わせて複数の新製品を展示した。本稿では、現地のプライベートブース(Bellagio Las Vegas Hotel)で確認できた電源ユニットの新モデルを中心に、グラフィックスカードの展示内容を写真とともに紹介する。 まず、従来のラインナップにはなかった初のSFX電源ユニットが、
「Phantom Gaming」シリーズから登場する。80 PLUS PlatinumおよびCybenetics認証を取得したモデルで、写真を見る限り、12V-2×6コネクタを備えるフルモジュラー仕様となる模様だ。
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また「Steel Legend」シリーズからは、80 PLUS PlatinumおよびCybenetics認証を取得した容量1,200Wモデルも準備中。カラーはシリーズのテーマであるグレーとシルバーを基調としたデザインとなる。なお、ケーブルもSteel Legendカラーになるとのことだ。
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グラフィックスカードでは、
「Radeon RX 9070 XT Taichi White 16GB OC」が展示されていた。「Radeon RX 9070 XT Taichi」をベースとしたホワイトモデルで、全長330mmの3スロット厚、100mmファン×3基の「Taichi 3X冷却システム」を採用する。 さらにカードの側面には小型LCDを備え、システム情報のほか日時表示などにも対応する。早ければ、1月下旬にも販売が始まる予定。
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| 「Radeon RX 9070 XT Taichi White 16GB OC」 |
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| 日本未発売のモンハンコラボモデルも展示されていた |
今回のCES 2026では、ASRockブースにおいて電源ユニットやグラフィックスカードの新たな展開を示唆する展示が確認できた。今後の正式発表に注目したい。
(2025.12.31 更新)