開発コードネーム「Arrow Lake Refresh」こと、Intelの最新デスクトップ向けCPU
「Core Ultra 200S Plus」シリーズの国内販売が2026年4月3日(金)11:00より開始された。第1弾モデルはハイエンドの
「Core Ultra 7 270K Plus」で、価格は税込59,800円。なお下位モデル
「Core Ultra 5 250K/KF Plus」については現時点での入荷は未定。
|
「Core Ultra 7 270K Plus」は、Core Ultra 7 265Kの上位に位置付けられる製品で、Eコアが4基追加されているほか、L2キャッシュは36MB→40MB、スマートキャッシュも30MB→36MBへとそれぞれ増量。またEコアの最大クロック(ターボブースト時)も4.6GHz→4.7GHzになり、先代の最上位モデルであるCore Ultra 9 285Kと同等かそれ以上のマルチスレッド性能を発揮する。
|
|
| 先代の最上位モデルCore Ultra 9 285Kよりも約4万円も安価ながら、同等かそれ以上のマルチスレッド性能を発揮する | |
さらにコンピュートタイルとSOCタイルのDie-to-Die(D2D)周波数は900MHz、メモリコントローラ(IMC)周波数は400MHz向上しておりレイテンシが低減。これにより、ゲーム性能も大幅に改善されている。
|
取材時点で入荷を確認したのは、
パソコンSHOPアーク、
ツクモパソコン本店、
TSUKUMO eX.、
パソコン工房 秋葉原パーツ館で、いずれも入荷数は少量。 各ショップとも事前の問い合わせが多く、早めの完売が予想される。店員からは「製品はいいのに在庫が全く足りていない」とぼやく声も。なお来週も少量入荷が予定されているが、それ以降の入荷についてはやや不透明とのこと。
(2026.03.23 更新)
Core Ultra 7 270K Plus 販売価格税込59,800円(2026年4月3日11:00発売)
https://www.gdm.or.jp/pressrelease/2026/0311/626135