秋葉原ラジオセンターに長年掲示されてきた、アイコム株式会社(本社:大阪府大阪市)の看板が先週末をもって撤去された。総武線のガード下を通る際は必ず目にしたであろうお馴染みの風景とあって、名残惜しさを感じる人も多いのでは。
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先週末まで掲示されていたのは、アマチュア無線機から5GやLTE、衛星無線に至る様々な無線通信機器を手がけるアイコム株式会社の看板。黒地に「無線はアイコム」のワードが入ったシンプルな看板で、多くの無線機店がひしめいていたかつての秋葉原の風情をいまに伝える存在でもあった。 同社は、公式Xにて「長年にわたり、多くの方に親しんでいただいた秋葉原のあの看板ですが、掲示を終了しました。写真を撮ってくださった方、看板を見上げてくださった方、本当にありがとうございました。」とコメントしている。
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| お馴染みの風景だった“あの看板”(3月時点) |
ちなみに先の看板は、2022年8月に「約7年ぶりに刷新」されてから、約3年半ほど掲示されていた計算。同社によれば「(2021年時点で)足掛け13年掲出」していたとのことなので、かなり長期間に渡ってアイコムの看板が掲示されてきたことになる。