ARM64ベースのNXP i.MX 8M SOC(Cortex-53/1.3GHz)を搭載するPico-ITXマザーボードをベースに構築されたエッジコンピューター。 筐体にはファンレス仕様のヒートシンク筐体を採用し、幅広い温度範囲で安定動作が可能。またデータの集約、処理、転送用のエッジ・ツー・クラウドのゲートウェイデバイスとして機能するように設計されており、組込オートメーションシステムやスモールスケールのIoTアプリケーションに最適だ。 主なスペックはメモリがLPDDR4 4GB(オンボード)、ストレージはeMMC 16GB、外部インターフェイスはイーサネットx2、USBx3、HDMIx1、COMx2、デジタルDI/DOx1。またマザーボード上にはM.2 E-key、microSDカードスロットを、I/OボードにはmSATA(miniPCI-Express互換)と、nano-SIMを備える。 OSはYocto OSに加え、ディスプレイのない小型デバイス向けに最適化されたWindows IoT Coreにも2020年第3四半期中に対応する予定。