Ryzen Embedded V2000シリーズ
https://www.amd.com/en/press-releases/2020-11-10-amd-unveils-amd-ryzen-embedded-v2000-processors-enhanced-performance-andAMDは、第3世代Ryzenこと
「Ryzen 3000」シリーズと同じ「Zen 2」アーキテクチャを採用する組み込み向けCPU
「Ryzen Embedded V2000」シリーズを発表した。 製造プロセスが7nmに微細化されたことで、コア数は
「Ryzen Embedded V1000」シリーズの2倍となる8コア/16スレッドに拡張。マルチスレッド処理におけるワットパフォーマンスは2倍に向上した。 さらにIPCの改善や動作クロックの上昇により、シングルスレッド性能は30%引き上げられている他、PCI-Express3.0レーン数が25%、内蔵グラフィックス機能であるRadeon Graphicsの性能も40%向上しているという。 その他、エンタープライズクラスのセキュリティ機能として、「AMD Memory Guard」と「AMD Secure Processor」を搭載。ディスプレイ出力は最大4画面までの同時出力が可能で、メモリはDDR4-3200(ECC)に対応する。 なお搭載製品はAdvantech、ASRock Industrial、iBase、Sapphireなどから登場予定で、製品ラインナップは以下の通り。
(8コア/16スレッド/ベース2.90GHz/最大4.25GHz/GPUコア7基/GPUクロック1,600MHz/L2キャッシュ4MB/L3キャッシュ8MB/TDP35~54W)
(8コア/16スレッド/ベース1.70GHz/最大4.15GHz/GPUコア7基/GPUクロック1,600MHz/L2キャッシュ4MB/L3キャッシュ8MB/TDP10~25W)
(6コア/12スレッド/ベース3.00GHz/最大3.95GHz/GPUコア6基/GPUクロック1,500MHz/L2キャッシュ3MB/L3キャッシュ8MB/TDP35~54W)
(6コア/12スレッド/ベース2.10GHz/最大3.95GHz/GPUコア6基/GPUクロック1,500MHz/L2キャッシュ3MB/L3キャッシュ8MB/TDP10~25W)