SK hynix(本社:韓国)は2024年6月28日(現地時間)、クライアントPC側でAI処理を行うオンデバイスAI PC向けPCI Express 5.0(x4)対応NVMe M.2 SSD
「PCB01」を発表した。 第5世代の8chコントローラを採用し、シーケンシャル読込14GB/s、書込12GB/sの高速データ転送が可能。これにより、AIのトレーニングや推論をするための大規模言語モデル (LLM) を1秒で実行できるという。 また従来モデルに比べて電力効率は30%以上向上している他、NANDフラッシュの一部をSLCにしてパフォーマンスを引き上げるSLCキャッシュ機能も搭載し、AIトレーニングだけでなく、一般的な作業も高速に処理できる。 容量は512GB、1TB、2TBの3モデルで、現在主要クライアントで検証作業を実施中。順調なら年内中に製品の量産と出荷が開始される予定だ。
PCB01(2024年内発売予定) 512GB、1TB、2TB
https://news.skhynix.com/sk-hynix-develops-pcb01-for-artificial-intelligence-pcs/