Intel Corporation(本社:アメリカ カリフォルニア州)は2025年10月9日(現地時間)、開発コード名“Panther Lake”こと次世代AI CPU
「Core Ultra series 3」を発表した。 同社の最新半導体プロセス技術Intel 18Aで製造され、Lunar Lakeと同等の電力効率とArrow Lakeの匹敵するパフォーマンスを両立しているのが特徴。
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CPUコアは最大16基(PコアとEコア含む)、GPUは最大12基のXeコアを搭載し、CPU、GPUとも従来から50%以上パフォーマンスが向上しているという。またCPU、GPU、NPUをあわせて最大180TOPSのAI性能を実現している。
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さらにIntel 18Aのプロセス技術を採用したサーバー向けプロセッサとして最大288基のEコアを搭載する
「Xeon 6+」も発表された。こちらはIPCが従来から17%向上し、高密度・高効率なサーバー用途に向く。 なおIntel 18Aプロセスの製品はアリゾナのFab 52で製造され、「Core Ultra series 3」は年内に量産開始。最初の製品は2025年末までに、一般市場への普及は2026年1月になる見込み。また「Xeon 6+」についても2026年上半期中に提供が開始される予定だ。
Intel Unveils Panther Lake Architecture: First AI PC Platform Built on 18A
https://www.intc.com/news-events/press-releases/detail/1752/intel-unveils-panther-lake-architecture-first-ai-pc