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| ゲームタイトルごとに異なる、複数のストアのアイコンをデスクトップに置く必要はなし。すべて「ゲーム」タブから起動することができる |
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| サブメニューの「メディア」では、ソフトウェアを使って録画した動画やスクリーンショットなどをまとめて確認、ダイレクトにSNSにシェアできる | |
| すぐ隣の「互換性」メニューをチェック。インストールされたゲームがそれぞれ推奨環境を満たしているかが把握できる |
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| 先ほどのメニュー画面から、個別のタイトルを選択してみる。プレイ時間やフレームレート、録画データなど、該当のタイトルに関する情報がすべて集約されている |
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| グラフィックスやディスプレイ関連など、パフォーマンスやクオリティを向上させる各種機能を設定できる | |
| どのように設定すればいいか分からない!というライトユーザーも安心な「グラフィックスプロファイル」。カスタム設定が苦手でも、「Gaming/eSports/Standard」の3つのプロファイルから選ぶだけで設定が完了する |
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| キーボード・マウスを操作してから、実際に画面上に反映される際のラグ(入力遅延)を低減する「Radeon Anti-Lag」。機能自体は昨年に追加されたものだが、最新版では新たにDirectX 9の旧環境もサポートした |
| 「Radeon Chill」は、フレームレートを調整して消費電力を抑える省電力機能。アイドル時・高速パフォーマンス時それぞれのターゲットフレームレートを設定できる |