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| 「ノートPCモード」時に邪魔にならないよう、主要なインターフェイスは両サイドにまとめられている |
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| 右側面にはACアダプタコネクタ、microHDMI、USB3.0 Type-A、USB Type-Cを搭載。なおUSB Type-Cは残念ながらUSB PDには非対応 | 本体上部の向かって左側には、電源ボタン(左)と音量調整ボタン(右)を実装 |
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| 左側面にはUSB3.0 Type-Aとヘッドフォンジャックを搭載 | 本体上部の向かって右側にはmicroSDカードスロットを実装。ストレージ容量が不足した場合は、サブストレージとして使用するといいだろう |
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| スタンドを持ち上げると側面スピーカーが露出。「ビューモード」や「ノートPCモード」では、音がこもらずクリアなサウンドを楽しめる |
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| 開閉角度は0~150°の無段階調整に対応し、深い角度でも自重で動くことはなかった |
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| 動画を視聴する場合は60°前後(画像右)、お絵かき端末として使う場合は150°(画像左)まで思い切って開いて使うのがオススメ | |
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| 「キーボードドック」を使えばノートPC風の操作やテキスト入力が可能。ただし膝の上での操作はやや辛く、デスク上での運用がメインになりそうだ |
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| CHUWI「UBook」と「キーボードドック」は5pinのポゴピンで接続。固定はマグネット式のため持ち運び時に外れてしまう心配はない | |
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| 「キーボードドック」にはタッチパッド機能も実装され、別途マウスは不要 |
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| テンキーレスの英語配列キーボード。主要キーのキーピッチは実測19mmで、一般的なデスクトップPC向けと変わらない | |
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| 薄型のため仕方ないが、キー入力時に若干たわむのが気になった。またストロークが実測約1mmと浅いため、快適に入力するにはある程度の慣れが必要になる | |
| 持ち運び時は液晶カバーとしても利用可能。液晶面にはマグネットで張り付き、カバーの開閉でスリープのON/OFFも自動的に行われる |
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| 本体重量は実測807g、「キーボードドック」は実測236gで、一緒に持ち運んでも1kg強で収まる計算だ | |
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| オプションのスタイラスペンは1,024段階の筆圧感知に対応する「HiPen H3」が使用できる |