|
| 一般的なスマートフォンに比べてかなり横幅が広いUnihertz「Titan」。片手でのタッチ操作は正直難しいだろう |
|
| ほぼ正方形の4.6インチ液晶パネルには、衝撃に強い「Corning Gorilla Glass」を採用する |
|
| 全3段、29キーの物理QWERTYキーボード。その上には左から「Shift」「タスクリスト」「ホーム」「戻る」「Alt」の5つのボタンを搭載。なお中央の「ホーム」のみタッチ式で、指紋認証センサーを備える |
|
| 前面上部のほぼ中央に近接センサーを、向かって右端には800万画素のインカメラを搭載 |
|
|
| インターフェイスは、本体上側にイヤフォン用の3.5mmジャックを、下側にデータ通信と充電ができるUSB Type-Cを搭載 | |
|
|
| ボタンは、左側面にプログラマブルボタンを、右側面に電源ボタンと音量ボタンを配置 | |
|
| 左側面にはnanoSIMx2のSIMトレイを搭載。なお1枚のnanoSIMと排他になるがmicroSDカードにも対応する |
|
| 本体裏面にはIMEIやMEIDが記載されたシールを貼り付け |
|
| リアカメラは1,600万画素で、フラッシュ機能も搭載 |
|
| Unihertz「Titan」のスピーカーはモノラル。なお裏面には2つのスピーカー口が実装されているが、向かって右側はダミー |
|
| 本体重量は実測で約309g。普段、筆者は重量195gの「OPPO A5 2020」を使っているが、それと比べても格段に重い |