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| 重量級のUnihertz「Titan」。片手で持つと確かに重いが、文字入力時の両手でホールドするスタイルだと、それほど負担に感じなかった |
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| スマートフォンでは珍しいほぼ正方形の液晶ディスプレイ。横の解像度が1,438ドットあるため、1画面の情報量はかなり多い | |
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| Unihertz「Titan」独自の「スマートアシスト」では、「スクロールアシスト」の他、ショートカットや「Alt」と「Shift」のボタン入れ替えなどが可能 | 「スクロールアシスト」を有効にすると、キーボード部分をスライドパッドのように使うことができる |
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| 「PUBG MOBILE」を起動すると、画面が横表示に強制的に変更される | 強制的に画面の回転を停止するアプリを併用することで、縦表示は可能だった |
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| 「ポケモンGo」では、やや画面が横に拡大されたが動作に大きな問題はなかった | 「モンスターストライク」のゲーム画面は中央のみで、両脇には背景が表示される |
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| 指紋を登録しておけば、ホームボタンをタッチするだけでロックを解除できる |
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| 生体認証機能は指紋認証の他、顔認証にも対応 | |
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| 標準カメラは手ブレ補正や、シャッター音の有無などを設定可能 | 写真のサイズは標準3,504x3,504ピクセルで、6種類から選択できる |
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| 撮影画像を確認すると全体的にやや暗い印象。ただし、スナップのような使い方であれば不満が出ることはないだろう | |
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| テストなどで一日使ってもバッテリは70%以上残っていた。よほどヘビーな使い方をしても丸二日は持つだろう | |