まずは「Ryzen 5 1600 AF」の外観をチェックしていこう。すでに述べているが、パッケージは一見すると「Ryzen 5 1600」と変わらないため、天面のシールに記載された型番で見分ける必要がある。CPU自体は、表面に製品型番やAMDロゴ、ナンバーなどが記載されたヒートスプレッダを実装する、これまでのRyzenシリーズと変わらない外観で、背面にはSocket AM4に対応する1,331本のピンを備える。
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| パッケージはこれまでのRyzenと同じ正方形のボックスタイプ。シール部分を見ない限り、旧製品との違いは分からない | 内容物はCPUクーラーとCPU、Ryzenロゴのシールのみ |
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| ヒートスプレッダに記載されるモデル名も「Ryzen 5 1600」のままだ | |
| CPUクーラーはロープロファイルタイプの「Wraith Stealth」が同梱される |
ここからは、「Ryzen 5 1600 AF」のベンチマークテストを行い、性能を検証していこう。マザーボードにはASRockの「X570 Phantom Gaming X」、グラフィックスカードは「Radeon RX 5700 XT」を使用しており、GPUドライバは「Adrenalin 2020 Edition 20.4.2」だ。
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| メモリクロックはDDR4-2933をサポートする |